スーパースポーツ一覧

カワサキ250A1 世界への飛躍を遂げるマシン

ロータリーディスクバルブを採用し、他社とは一線を期したエンジンは、性能上でもさることながら、実際の操縦性においてもライバル車を凌ぐものでした。 3200rpm辺りから立ち上がるトルクは、4000rpmを境にレッド・ゾーンの始まる8250rpmを過ぎても、なお加速感を伴ってマシンを前進させました。

ヤマハ YDS1 60年代 本格派スーパースポーツと時代の背景

ヤマハのYDS1は、2スト派ライダー達のハートを熱くしたマシンです。4000rpm以下では、全く役に立たないシビアでシャープなエンジン、ハイギアードでクロスレシオのミッション、そして加速中の独特の吸気音。また、ミッションのタッチは、ストロークが長い硬めのもので、決して使いやすいものではなく、しっかりした操作技術が必要でした。