黎明期一覧

島津モーターNS号 純粋な国産車第1号

20世紀の初頭、日本で初めて国産バイクが誕生しました。 それから今年で110年の年月が流れました。大げさではなく、振り返ってみますと星の数ほどのオートバイが生み出され、そして消えていきました。 まるで生物の進化を観るようなドラマチックな歴史です。

メグロ セニア T1 by 目黒製作所

1955年(昭和30年)に、白バイ用として国産車最高の性能を誇ったバイク。1928年(昭和3年)にミッションのギアメーカーとして設立された目黒製作所は、1937年に日本で初めての個人用中型オートバイであるZ97型を発売、そして、国産車初の650ccとして登場したのがセニアT1。

キャブトンRST みづほ自動車 フラグシップモデル

1954年4月27日、日本でオードリー・ヘップバーン主演の映画「ローマの休日」が公開されました。 当時新人女優のオードリーは、既にこの映画で主演女優賞を獲得。その情報はもちろん日本にも知れ渡っていて、映画が公開されるとたちまち“オードリー旋風”が巻き起こりました。この映画の影響か、ソフトクリームが大流行しました。