メグロ セニア T1 by 目黒製作所

こんにちは、ともやんです。

1955年(昭和30年)に、白バイ用として国産車最高の性能を誇ったバイクをご案内します。

メグロ セニア T1 1955年 ㈱目黒製作所

全長2,280 全幅820 全高1,100 軸距1,450(各mm)
車重228kg
空冷4サイクルOHV2バルブ並列2気筒
ボア・ストローク72mm×80mm
排気量651cc
最高出力29.5PS/5,200rpm
最大トルク74.39kgm/3,800rpm
最高時速130km
始動キック 前進4段
タイヤ前3.00-19 後3.25-19
295,000円

目黒製作所について

1928年(昭和3年)にミッションのギアメーカーとして設立された目黒製作所は、1937年に日本で初めての個人用中型オートバイであるZ97型を発売、そして、国産車初の650ccとして登場したのがセニアT1です。

1955年の発売当時、陸王1200を凌ぐ29.5PSという国内最高のエンジンパワーを誇り、エンドレス式4段ミッションを装備していたことも特徴でした。最高速は130km/hと発表されたいました。



1955年 昭和30年という時代

1955年(昭和30年)と言えば戦後10年。
戦後のベビーブームも落ち着いて、出生率は多少下げって僕が生まれた1957年はこの頃のボトム。その後また上がりました。

出来事としては、電気洗濯機、電気冷蔵庫、テレビが「三種の神器」と呼ばれるようになりました。
気になるのが少年の自殺が相次いだらしいです。何があったんだろうか?

現代に通じるものとしては、ビキニスタイルが登場、アーモンドグリコがヒット食品に。

洋画では、ジェームズ・ディーンのエデンの東が第5位に登場しています。

ヒット曲で知っているのは、10位の「月がとっても青いから」菅原都々子くらいかな。
そんな時代でした。